ロードバイク アベレージ 25

記事目次ロードバイクで平均時速20kmで走り続けることは比較的簡単です。平均時速25kmで走り続けることもある程度トレーニングをしていれば比較的到達できるレベルです。しかし、これが平均時速30kmとなると、不思議な事に多くのサイクリストは途端に走り続けることができなくなってしまいます。時速30kmで10分間走り続けることができるようになれば、あとは徐々にその時間を延ばしていけばいいだけです。そもそも、何故時速30kmに壁があるのでしょうか。時速30kmで10分間走り続けられるようになるためのスキルとフィジカルトレーニングの両面から解説したいと思います。上記の表を見ていただくとお分かりでしょうか。ライダーが出せる出力と酸素摂取量は相関します。酸素摂取量は年齢によって変化しますが、例ととしてあまりトレーニングしていないサイクリストを想定して、40代の男性で体重60kgとした場合の時速と出力、平均酸素摂取量と1時間持続できる人の到達率を表にしました。この時、体重1kgあたりの最大酸素摂取量の平均とばらつきは35ml/min/kgになります。次にスピードごとの出力を導くと、時速25kmで85w、時速30kmで135w、時速35kmで200w。それぞれの出力を出すために必要な体重1kgあたりの酸素摂取量は31.2、42.1、56.3ml/min/kgになります。時速30kmが壁になるのは、身体的な能力だけが理由ではありません。むしろ、空気抵抗が大きな要因になっています。時速20kmで走行時に発生する空気抵抗は総走行抵抗のうちすでに60%を占めているのですが、時速30kmになるとその空気抵抗は80%にもなります。低速域でも空気抵抗が大きな割合を占めていることには変わりありませんが、特に時速25km~30kmにかけて、空気抵抗の割合が急激に増える傾向にあります。これこそが時速30kmの壁がある理由です。スピードアップのためには、フィジカルを強化する以前に、長時間パワーを出し続けられるエアロフォームを確立することが第一ステップです。スピードが時速15kmから時速30kmに2倍になると、転がり抵抗などを含めた総走行抵抗は5倍になります。そのうち空気抵抗は8倍になります。このように空気抵抗がもっとも影響を及ぼすため、できる限りフォームをコンパクトにするメリットは大きいと言えます。自転車が空気抵抗と戦うスポーツと呼ばれる所以は、速度が2倍になると空気抵抗は8倍にもなるためです。そしてライダー自体がもっとも投影面積が大きいためノーマルブラケットポジションではもろに空気抵抗を受けることになります。ハンドルの握り位置はブラケットポジションのままで、肘を曲げて前傾姿勢をとることで、ノーマルブラケットポジションと比較して大きく全投影面積を減らすことができます。ハンドルのドロップ部分を握って前傾姿勢をとったエアロフォームです。全面投影面積はブラケットのエアロフォームよりも肘が外側に少しでてしまう分だけ増えてしまいます。フォーム同様にペダリングは、意識を変えることで大きくパフォーマンスを高めることができる可能性があります。効率的なペダリングの条件として、まず持続的にパワーを出し続けられる必要があります。ペダリング中にバランスよく筋肉を使うためにカギを握るのが股関節の伸展です。股関節の伸展を意識できていると、ペダリング中の踏み込みのタイミングで、ハムストリングスと大臀筋をしっかりと使えるようになります。股関節の伸展を意識するためのポイントはどこにあるのでしょうか。フィジカルを向上させるためには、過負荷の原理というトレーニングの原則に沿って、トレーニングに取り組む必要があります。フィジカルトレーニングを行う時に、同時に行って欲しいのが正しいペダリングをするためのペダリング神経トレーニングです。ロードバイクというとどうしてもパワートレーニングに目がいきがちですが、正しいペダリングの習得も大切なトレーニングです。正しいペダリングができるかどうかで、パワートレーニングの効果にも大きな違いがでてきます。また、トレーニング時には信号のないサイクリングロードがあればベストですが、そいうったマイコースが無い場合は室内でもトレーニングできるトレーニング機材があると安全にトレーニングすることができます。これを機会にそういったトレーニング機材の導入を検討してみるのも良いと思います。参考になったらぜひシェアしてください。Copyright © たびたびすいません。クライマーで体重が軽めな人だったら、さらに細い21cも選択肢になりますね。スピードの維持は少し重さのあるディープリムなホイールの方が楽。ホイール軽いと足を止めると慣性的に減速し易い。街乗りだったら25cで、ストップ&ゴーの漕ぎだしについてはタイヤの重さではなく、2枚くらい軽い歯をセッティングした方がバランス取れるかも。ゴーの軽さとストップのグリップもある。前回、ラテックスチューブの話しましたが、チューブレスはもっとよさげです。なんかかき回してしまってごめんなさい。千駄木様 とんでもございません。ノミの心臓のためコメント欄で傷つくこともありますが、こうしていろいろと勉強させてもらえることが多く、かなり成長させていただいていると思っているので大変有り難いです。IT技術者ロードバイク日記にGP4000S2のサイズと空気圧の転がり抵抗の具体的な数値があるのを見つけたので記しておきます。千駄木様 ありがとうございます。IT技術者さん細かで丁寧ですよね。2020/07/112020/06/222020/06/062020/05/182020/04/29
こんにちは、シゲです。 ・初期費用が高かったのに、結局ロードバイクに乗らなくなってしまった… ・また、ロードバイクに乗り始めたい。 ・挫折せずに、ロードバイクに乗り続けられる方法を教えて欲しい。 とい ... Copyright© shigeblog , 2020 All Rights Reserved. ロードバイクのホイール選びのポイントを書きます。リム重量、スポークの本数と形、カーボンとアルミ素材、ディープホイールの効果、ワイドリムとナローリム、価格の違い、おすすめホイールについて書きます。クリンチャー、チューブラーについても少し触れます。 https://kuromoriroadbike.com/highspeeddriving/syoshinsyaheikin ロードバイク歴4年のシゲです。 今回は、「ロードバイクでヒルクライムをする理由」について解説していきます。 ・ロードバイクでヒルクライムをする理由が知りたい。 ・ヒルクライムを快適に走行する方法を知り ... 趣味でロードバイクに乗っている一般人が目標にするなら、 平均速度:25~35㎞/h を目指すべきです。 なぜなら、 ロードバイクは、目的で走行速度を変えるべきだから。 趣味でロードバイクに乗っている方は、楽しくロードバイクに乗ることが目的ですよね。 ロードバイク初心者の頃は、周りに詳しい人がいないと、我流でやるしかない。なんであんなウェア着ているの?とか、ロードバイクってどのくらい速く走れるの?とか、1日ロングライドでどのくらい走れるの?とか、いろいろな不思議が多い。そんな疑問に強引な仮説をお伝えしてみる。 こんにちは、シゲです。 ・ロードバイクを乗っていると疲れる。 ・疲れる原因を知り、疲れにくい走行をしたいな~。 ・ロードバイクが疲れなくなる方法を教えて欲しい。 というお悩みにお答えしていきます。 本 ... https://kuromoriroadbike.com/highspeeddriving/30km-training
【実績】ブログ毎日更新→220日突破、10ツイート毎日更新→165日突破、収益→4桁達成 ロードバイク歴4年のシゲです。 ・ロードバイクへのモチベーションが下がっている… ・せっかく、ロードバイクを購入したのだから、乗り続けたい。 ・ロードバイクのモチベーションを上げる方法を教えて。 とい ... シゲ新卒で地元の企業に就職→会社員で働いても疲弊するだけと悟る→11年で退職→フリーランス→現在ブログ書く。