作曲 メロディ コード

最初はコードに完全にマッチする音のみを使ったメロディで、次のサンプルは使わない方が良い音で作ったメロディです。 2019.11.20 コードからメロディをつける|コードの伴奏の上で自由にメロディを歌うことの概要とそのコツについて ここまでの解説で一通りコード進行が作れるようになったところで、いよいよコード進行からメロディーを生み出す方法に移っていきます。ここでは初心者が陥りやすい「童謡みたいになってしまった」という失敗をどうやって直していくのかを例にとって具体的に説明していきます。作曲を始める動機は人それぞれですが、「泣かせるバラードを作ってやるぞ!」とか意気込んで作曲を始めたものの、出来上がった曲を聴いてみると幼稚園のお遊戯の時間に流れているような「童謡」になってしまったという笑えない失敗が誰にも一度や二度はあるものです。それが続くと「自分には才能がない」と嘆いて作曲そのものをあきらめてしまう最大の原因になります。実は童謡みたいになってしまうのにはちゃんとした理由があって、音楽理論の知識がまったくなしに思いつくままにメロディーを作っていくと誰しも多かれ少なかれそうなってしまうのです(よほどの天才を除いて)。ではその原因を探るために「わざと」童謡っぽく作ってみましょう。まず前章で説明した原理にしたがってコード進行を組み立ててみます。最初はコードの機能別に並べるだけでしたね。ここでは8小節の曲を仮定し、次のように並べてみました。T→SD→D→T→SD→T→D→TキーをCメジャーとし、主要三和音だけを使うことにすると次のようなコード進行が出来上がります。C→F→G7→C→F→C→G7→Cここからメロディーを作っていくわけですが、一番簡単なのはコードの構成音だけを使ってメロディーを作ることです。コードの構成音に含まれる音をできればコードを弾きながらメロディーを弾いてみて下さい。いかにも童謡っぽいメロディーですね。ここではわざとそうしたわけですが、童謡っぽく聞こえるメロディーにはいくつかの法則があります。上に挙げた3点が「幼稚」に聞こえるメロディーの三大法則だと思います。実際、童謡というのはほぼこの法則に当てはまっています。そして童謡を作るつもりがなくても、音楽理論を知らずに思いつきだけでメロディーを作っていくと、この法則に見事に当てはまってしまうのです。それはなぜかと言いますと、主要三和音というのはそれだけで完結しているので、転調をしない限り、どんなメロディーであってもすべて主要三和音のいずれかに当てはまるからです。つまり無意識のうちに主要三和音に当てはまるようなメロディーを作らされてしまうということですね。ちなみに本当の意味で童謡を作るのはかえって難しいと思います。なぜなら子供を喜ばせるためには子供の気持ちになって作曲しなければならないからです。なぜ童謡っぽくなるのかがわかったところで、次章以降では、いま作ったメロディーをベースにして、少しずつ改良を加えていくことを考えます。ボーカルキャンセラー2の概要 『ボーカルキャンセラー2』はCDなどの音源から取り出したWAVファイルを加工し、ボーカルを消して(弱めて)簡易的なカラオケを作成するソフトです。前作の『ボーカルキャンセラ ... ケーナとは? ケーナ(Quena)とは南米ペルーを発祥とする民族楽器で、縦笛の一つです。もともとはチチカカ湖の畔に生える葦で作られたと言われていますが、現在では葦のほかに竹や木材などが使われています。 ... 任意のキーでダイアトニックコードを一覧表示する早見表です。トニック・ドミナント・サブドミナントの機能別に分類されています。 いざメロディを作ろうと思っても、なかなか思い浮かばなかったりどうしたらいいか分からないこともありますよね。 コード進行のパターンの雛形を作る 作曲をしたいと思っても始め方が分からず、あるいは難しそうだと諦めるパターンは多いです。 音楽活動は一体どのように始めたらいいのか、音楽活動を始めたい、もしくはこれから音楽活動を始める方に向けて解[…]

また[…] 簡単に言えば、作曲は前述したようにメロディとコードを作ること。編曲は肉付けして曲を完成させることです。編曲をするために作曲のときよりも機材は重要となってきますが、DTMの環境であれば問題ありません。編曲する前に事前準備が必要です。それはまた編曲のやり方は人によっても作るジャンルによっても様々。ですがリズムパートを作ったり、ベースラインを作ったりなど具体的にやることは決まっています。どのパートが必要でどのパート不要かは、曲によって変わってくるので必然とやり方も変わってくるわけですね。また編曲のコツもいくつかあり、例えば編曲するといっても最初から作る必要はありません。例えば、曲の構成が「イントロ - Aメロ - Bメロ - サビ」だった時に、必ずイントロから先に作る必要も無いんですね。人によってはサビから編曲したほうがやりやすい人もいます。僕の場合は割と順に作っていく事が多いですが、それでもイントロを後回しにしてAメロから作ることはよくあります。編曲のコツの一例を紹介しましたが、編曲にもコツやポイントがあるのでそれを知ることで編曲もやりやすくなると思います。ここまでの解説をまとめるとここまで紹介した編曲のやり方の詳細や具体的なことを以下の記事にまとめているので、是非参考にしてみてください。編曲のやり方とコツについて解説します。 サイト内検索2020/04/30この記事は2018年版として書かれたものですが、その後新しい機種がいくつか発売されたため内容を改訂し、2020年版として再構成しました。 ピアノという楽器は考えてみるとちょっと特殊ですね。ピアノが趣味 ... 2020/04/24ピアノに限らずどんな楽器にも当てはまることですが、「速く弾ける=上手い」という思い込みがありませんか? 私もゆったりした曲は弾けるんだけれども速い曲は指が回らなくて苦手という意識がありました。それゆえ ... 2020/04/02ボーカルキャンセラー2の概要 『ボーカルキャンセラー2』はCDなどの音源から取り出したWAVファイルを加工し、ボーカルを消して(弱めて)簡易的なカラオケを作成するソフトです。前作の『ボーカルキャンセラ ... 2020/04/01CDからWAVファイルを取り出す 本アプリケーションはWindows標準のWAVファイルにのみ対応しています。カラオケ作成を始める前に、まずCDなどからWAVファイルを取り出す必要があります。 CDか ... 2019/10/24「月光」の副題はベートーヴェン自身が付けたものではなく、詩人のルートヴィヒ・レルシュタープが第1楽章の印象を「スイスのルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」と表現したことに由来しています。その名の ... DTMを始めようと思っても結構専門的な感じがして、ハードルが高く感じてしまう人も多いんです。DTMはパソコンを作って音楽を作っていくことなので、またDTMで必須なDTMには機材の種類は豊富にありますが、最初に始める上でこの2つさえあればDTMは始めることができます。しかし、あくまで最低限の環境なので、できれば他の機材も揃えておくのが望ましいです。DTMの環境を揃えるためにはお金がかかってしまいますが、無料で揃えることもできます。しかし、やはり機能面や音質面において劣るので、できれば有料のもの手に入れることをおすすめします。またDTMはパソコンに依存するので、パソコンのスペックは重要となってきます。DTMはネットサーフやYou Tubeのような動画視聴よりもはるかにパソコンに負荷をかけます。なので、できるだけパソコンのスペックは高いほうが望ましいです。そのパソコンのスペックも含めて、DTMを始める前にはいくつか検討しておくことがあるんですね。なぜかというと、どの様な理由でDTMを使うかで揃える環境が変わってくるからです。この記事を読んでもらっているのなら大半は作編曲がメインだと思いますが、それでも例えばボカロ曲作りたいという場合と普通の曲を作りたいでは揃えるモノが変わってきます。なのでDTMを始める前に使用用途など検討してみましょう。ここまでの解説をまとめるとここまでの解説の詳細や具体的なことは、以下の記事にまとめているので参考にしてみてくださいね。DTMの始め方について解説します。 楽しく学べる 作曲・アレンジ講座.

そもそも作曲はどこまでの範囲を言うのか。これは人によって多少の違いはありますが、厳密にはですが、具体的に作曲をする場合を考えると、この2つの作業を作曲と呼ぶ方がいいでしょう。ここでのあくまで仮の設定だと思ってください。正式なメロディやコードは編曲の段階で固めていきます。メロディを作ることは鼻歌が歌えればそれがメロディとなり、作曲といえます。ですが、しっかりとしたメロディや後のコード付け、編曲を経て一つの曲として完成させるためには、メロディを作る前に最低限知っておくべき知識があります。それがの3つです。音楽理論的な話になってしまいますが、少なくても作曲をする人はもちろんバンドマンやボーカルなど、音楽活動をしている人の大半が知っている知識です。また全て完璧に覚える必要もないので、それぞれの最低限の基礎知識を持っているとメロディを作る時やレベルアップに繋がります。それを踏まえてスケールやリズムなどそして、例えば、音域やブレスを考慮したり、シンプルなメロディを心がけつつも単調なメロディにしないようにするなど。メロディの作り方のコツはいくつかありますが、その中でも初心者のようにメロディの作り方の解説をまとめるとメロディを作る時に必要な知識や意識すること、ポイントやコツの詳細や具体的な事は以下の記事に記載しました。是非参考にしてみてください。今回は初心者の方向けにメロディの作り方やコツについて解説します。 楽譜・フリーソフト・作曲・音楽理論・DTMなど、ミュージシャンに役立つ情報を発信しています。 「何から手を付けていいか分からない・・・」